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2011年9月27日火曜日

STAM新興国株式インデックス 対 eMAXIS新興国株式インデックス

どちらも購入手数料なし、信託報酬も安いインデックスファンドのシリーズで、1年くらい前は、eMAXISの方が運用開始まもないということもあり、コストが高めでした。
コスト、トラッキングエラー込みでどのようになっているか、比べてみました。
通常このような比較はスタート地点を揃えますが、今回は、最近の傾向と、その傾向がどれくらい長く続いているか見たいので、現時点を揃えてみました。

僅かですがSTAMの青い線が上に来ています。これは現在同じ資産額になるためには、以前STAMの方を高く買わなければならないということを意味し、つまりSTAMの方が成績が悪いです。
値動きの方が大きいので、eMAXISで割って比率を求め、1引いたグラフです。
STAMの方が高いとグラフは上になります。

このグラフも現在を基準にしていますので、今同じ資産額になるためには、以前STAMの方を余計に買っておく必要があったことを意味します。
eMAXISの運用開始当時は、おそらく買い付けコストのためでしょう、eMAXISよりSTAMの方が良かったのですが、今年に入ってからは、じわじわと単調にSTAMの方が下がっています。
年初来で約1.5%も違いますので、基準価格の変動から比べれば誤差の範囲内ですが、信託報酬なんかより遥かに大きいです。
相場が上がっているときも下がっているときもSTAMの方が下がっているので、単なる現金比率とかトラッキングエラーではなさそうです。何かコストが余計にかかることがあるのでしょうか?
比較のためのYahoo!ファイナンスへのリンクを作っておいたので、半年に一度くらいチェックした方が良さそうです。

2011年9月24日土曜日

2011年9月23日までの年初来値動き

現地通貨ベースですので、実際は為替の分、日本は高く、欧州は低いです。

グラフでの指数の並びは最後の騰落率の順番です。
為替を無視していますが、見た目的にナスダック、ダウ、ジャスダックが先頭グループ、S&P500はちょっと遅れて、上海とイギリス、日経225とTOPIXがそれぞれ同じくらい、最後尾はハンセン、ドイツ、フランス、H株です。

2011年9月23日金曜日

10月の大きな下落

大きく下落した月を探してみました。まず各指数で下落率の大きい方から10個、そして10%を超えて下がっている月を全て。
アメリカS&P500日本日経225香港ハンセン
1987年10月-0.2176304262008年10月-0.2382693921987年10月-0.440993001
2008年10月-0.1694245341953年3月-0.2169089521997年10月-0.294066834
1998年8月-0.1457967111990年9月-0.1922703391978年11月-0.258026177
1974年9月-0.1193347191949年6月-0.1676863811981年9月-0.234756462
1973年11月-0.1138609291993年11月-0.1673062492008年10月-0.224661014
2002年9月-0.1100243431990年8月-0.1629509411983年9月-0.214929082
2009年2月-0.1099312251970年4月-0.1622308071989年6月-0.171289041
1980年3月-0.1017948271950年1月-0.1580383951982年10月-0.167475571
1990年8月-0.0943141931953年2月-0.1409416562008年1月-0.156652099
2001年2月-0.0922906862008年9月-0.1386849252008年9月-0.152652469
1998年8月-0.1386582921980年3月-0.143937655
1971年8月-0.1348824951998年5月-0.139557459
1990年3月-0.1333123651998年1月-0.137128362
1949年10月-0.1331986042001年3月-0.137087356
1949年11月-0.1321181291997年8月-0.136291146
1992年6月-0.1305893091994年3月-0.132591113
1961年10月-0.1287785951982年8月-0.124641725
1973年4月-0.1200818211994年11月-0.122326695
1957年5月-0.1174345841989年5月-0.119415918
1963年7月-0.1168994891984年5月-0.11744287
2010年5月-0.1165463851984年7月-0.111974254
2000年4月-0.116220822000年4月-0.108421318
2008年1月-0.1120547851990年9月-0.105928086
1990年11月-0.1087345851982年9月-0.104459448
1953年12月-0.1066279011995年1月-0.103564888
1949年12月-0.1052588731982年2月-0.102877058
1959年12月-0.104459892001年9月-0.102771025
1997年8月-0.1033872191990年8月-0.102094241
1987年10月-0.103109545
1992年4月-0.101067148
1991年11月-0.100503602
最近では世界全体で連動性が高いので、どの市場も10%以上下がった月はもっと多いと思ったのですが、意外なことに1987年10月と2008年10月だけでした。
この二つの下落の、年初来の値動きを見てみました。前年末を100として、各月末の株価です。

値動きが大きく違います。これは名前にも表れていて、リーマンショックはまさにリーマンブラザーズが原因だと分かっているからその名前がついたわけで、一方ブラックマンデーは一般の人に分かりやすく説明できる原因がなかったから曜日で呼ばれるわけです。
では今年はどんな感じかと言うと

どちらにも似ていないので、10年に一度程度の暴落と言うことで、アメリカは下がっていませんがアジア危機の年のグラフを書きます。

上がりっぱなしでも下がりっぱなしでもないという点では今年に似ています。震源地近くの香港の下げがきついです。
このグラフと比較するために、ひとつ前の記事でまとめた月別の平均騰落率を積み重ねたグラフを作りました。

指数によって期間も違いますが、夏場~秋口の下落傾向は変わりません。
平均化しているので変動幅は小さいと言えば小さいですが、何年も運用していれば効いてきます。もっと大きかったらこれを狙ったトレードが流行って使えなくなっていると思います。

世界中の様々な国の株式指数で同じ計算をして多すぎてわけわからなくなりましたから、平均化しました。
国によって期間もバラバラですが、だからこそ最近のデータが多くなりますので、最近のデータを重視した加重平均になっています。

結論としては、10月になったら買い下がり、11月末までに買い終わる。4月になったら売り上がり、5月末までに売却を終える。これで持ちっぱなしより確実に儲かるとは限りませんが、漫然と市場にお金を置きっぱなしにするよりは良いと思います。

2011年9月22日木曜日

月別集計

以前の月別騰落率の改訂版です。今回も、まず前後半年ずつの年間平均との差を計算して、全体的な上昇相場、下落相場の影響を消して、各月特有の騰落を見ます。
まずはアメリカ、日本、香港の指数を入手可能な範囲で。

どのグラフでも上がっているのは1月、4月、12月、どの国でも下がっているのは5月(Sell in May!)、8月、9月、10月です。
グラフ間の違いが、国の違いなのか期間の違いなのか分からないので一番短い香港に期間を合わせてみます。

どのグラフでも上がっているのは4月、12月、どの国でも下がっているのは8月、9月です。期間を揃えたので上がる月、下がる月が揃うかと思ったのですが、かえってばらけました。
ここまできたらついでに日本とアメリカの1974年より前も集計します。

アメリカ、日本の74年まで、75年から、そして香港の5枚共通で上がっているのは4月、12月、下がっているのは8月、9月と言うことになります。
Sell in Mayとは、5月に大きく下がるということではなく、上がるのは4月までということです。9月までは買っては駄目、10月になったらおそるおそる買い始めて11月末までに買い終わっておくのが良いです。

2011年5月7日土曜日

Sell in May

春山さんが検証なさっているので、私もやってみました。 春山さんの検証との違いは、年間平均との差に注目した点です。 どういうことかというと、春山さんの検証でのハンセン指数のように、上がっている期間なら一番悪い月でもプラスになりますし、逆に1990以降の日本だと5月に売るどころかあれこれ考えずに最初から持たない方がマシです。 1年の中でどこがいいかを知りたいので、前後半年ずつ合計1年間のリターンとその月のリターンとの相対比較にしました。 まずは日経平均です。日経のサイトで1949年からのデータを入手し、先月終値で買って今月終値で売った場合の騰落率の、年間平均との差を平均しました。

11月はほんのわずかですがマイナスです。

次に春山さんと同じく先月終値で買って3ヶ月後の終値で売った場合です。

例えば1月の0.02は、12月末に買って3月末に売ると、1年間持ちっぱなしと比べて2%儲かる、ということを意味します。

これを見ると、4月末には売って11月は買い場さがし、11月末までには買っておくのがよさそうです。

また、長期的に上がっている時期、下がっている時期の様子を見るために、年間平均との差ではなく騰落率そのものを、バブル前と後とで見てみました。

バブル崩壊までは深く考えずに持ちっぱなしが良く、バブル崩壊後は3,4,12月以外は持たない方が良いことになります。

春山さんがさらに1年間での分析をなさっていて、月ごとに結果が大きく変わっています。

原因は、相加平均≧相乗平均と、集計期間の違いによるものです。

相加平均≧相乗平均に関する説明を簡単にするために、極端な値の例を作ります。 2000年1月が20,000 2000年7月が30,000 2001年1月が20,000 2001年7月が10,000 2002年1月が20,000 2002年7月が30,000 2003年1月が20,000 2003年7月が10,000 2004年1月が20,000 2004年7月が30,000 という指数があったとします。 2000年1月に買って2004年1月に売っても 2000年7月に買って2004年7月に売っても損得なしですね。 1月に買って1年持ち続けるのなら、 2000年1月に買ったら±0% 2001年1月に買ったら±0% 2002年1月に買ったら±0% 2003年1月に買ったら±0% で平均したら±0%、 2000年7月に買ったら-67% 2001年7月に買ったら+200% 2002年7月に買ったら-67% 2003年7月に買ったら+200% で平均したら+66.6% です。 投資結果は相乗平均なので、相加平均≧相乗平均のぶんだけ、ばらつきが大きいほど相加平均は大きくなります。 集計期間に関しては、私は1949年5月から2011年4月まで集計したのですが、試しに最初の1年を除いたり、最後の1年を除くとどのように変わるか見てみました。私は対数をとって全て相乗平均で処理していますので、相加平均≧相乗平均の影響は出ていません。

春山さんが極端時期を外して計算なさっていたので、日本の対年間平均の差に関して中央値を求めてみました。

4月まではプラス、9月が大きなマイナスになります。

おねこさまのSell in May の研究の尻馬に乗って・・・でも検証がなされています。

2011年3月17日木曜日

地震に関する記事のメモ

随時追加する予定です。twitterに書くだけになるかも知れませんが。
ドル円史上最安値~円不足が深刻化
原発学者たちの良心を疑う - 純丘曜彰

2011年2月6日日曜日

パチンコファンさんのブログへコメント

またどこにどんなコメントを書いたか忘れるのでメモ
ホリエモンは釣り師なのか??にコメントを書きました。

> 国を守るということは”経済合理性”だけでは語れない部分が大きいのではないだろうか。

それは否定しませんが、一方で経済力がないと国を守れないわけです。軍備を自力開発するにせよ、買うにせよお金が要るわけで。
例えばこの10年の台湾を見ていれば、民進党が「独立」を叫んで中国との交易を絞って、その挙句経済力が弱まったわけで、
現在の国民党は交易を増やして盛り返しつつありますが、もし将来台湾が中国に吸収されることになったら、歴史には一番の原因は民進党政権下での衰弱だと記録されるでしょうね。

北方領土にしても、4島とも日本のものだから日本に返還されるべき、それは正しいのですが、2島返還の話があったときに「それで残り2島が日本のものではないとされてはならない、4島一括で返還されるべき」と断った挙句、今では1島すら返還されていません。

要するに「べき論」と現実に今できること、「べき」を現実にするにはどういう方法が必要かを考える必要があるわけで、「べき論」を唱えているだけでは現実にはなりません。

尖閣島、理想としては中国に「日本の領土だ」と認めさせるべきではあります。
しかし現実問題として現在の日本にその能力(政治力、軍事力)がない、
ないからアメリカに頼ってどうなったかというと、アメリカの嫌いなイランの油田開発権利を、これまで膨大な努力と投資で取得したにも関わらず放棄したわけです。
http://twitter.com/#!/sohbunshu/status/33701949035511808
で、自力で開発できずアメリカの言いなりの日本に見放されたイランは、今度は中国に開発を頼んだわけです。
こればかりは別に中国が日本から奪ったとひはんしようがないです。アメリカが日本に、放棄することは中国に譲ることになると誰の目にも明らかなのに、そうするように求めたわけです。
放棄したわけですがこれで「中国に尖閣諸島は日本の領土だと認めさせる」ことに近づいたわけでもない。

ならば他の何かと引き換えに尖閣諸島を中国に譲って、イラン油田開発を進めて、そこからの利益で軍備を増強した方が国防の面からも有効だったと思います。

あと経済戦争でルールが明確かというと、強いものがルールをどうにでも変えるわけですし。時価会計も日本に強制したアメリカが、いざ自分がやばくなると自分ではやめたりとか。
日本国内でも、今の20歳の人と、50年前に20歳だった人のルールだって違うわけですし。
同じルールなんてどこにもないという前提で、自分(自国)の利益(経済的、軍事的)を守るために、違うルールを用いる相手とどう接するか、が大事だと思います。

2011年1月29日土曜日

余所様のブログにコメント

長文を書いたので保存用。http://oyajidancer.blog22.fc2.com/blog-entry-825.html

さわかみファンドの「暴落場面で安定して資金が入ってくるありがたさ」に関しては立ち上げ当時から注目していましたが、暴落場面での流入資金でその日に株を買うなら、暴落場面で資金が入らず(だから株を買えない)ファンドと、基準価格の値動き的には変わりません。
暴落場面で流入資金があったのにすぐには買わずに現金のまま保有し(つまりファンドの現金比率は高まる)もっと下がるのを待つのなら、流入資金はないけれど、持ち株を売却して現金比率を売却して、もっと下がるのを待つファンドの基準価格の値動きは変わりません。

ファンドの資産が大きくなり、自分の売買で株価を動かしてしまうなら(特に暴落局面では買いが少ないのですから)資金流入/流出の影響もあるでしょう。
しかし、暴落場面で資金が流入するインデックスファンドと流出するインデックスファンドで基準価格の変動は売買コスト(主にビット・アスクスプレッド)しか変わらないのですから、資金の流入・流出そのものが運用の良し悪しに効くことはありません。
効くのは流入資金ですぐ買うか、現金のまま保持するか(これは流入資金がないまま株を持ち続けるかある程度売って現金化するかと等価です)というファンドマネージャの判断です。
分配金の出し具合には実現損益が効きますから等価ではないですが、今回は分配金の話ではないですから。

今回書かれているのは、フルインベストメントのアクティブファンドと、資産比率もファンドマネージャーが変更できるアクティブファンドの違いです。
これも結局マネージャーの腕次第で、弱気な人が一番多い時が一番安いのですから、「マネージャが危険と判断したら現金比率を上げられる」ファンドの平均はインデックスに負けます。
昔の投資信託はそのような運用がなされていて、平均したらインデックスに負けるからインデックス運用が始まり、それにちょっと味を付けたのがフルインベストメントのアクティブファンドです。

大事なポイントは、運用会社の立場で考えていただければ分かりますが、暴落場面はそれに比例して運用報酬も減るのですから、そんな苦しいときに資金を入れてくれるのはありがたいことです。

さらに書き足しました。

> ただアクティブファンドにおいて暴落時にファンドマネージャーが自分の投資判断で買うのか待つのかを判断できるのと否応なく売らされるのでは将来の基準価額に大きな差が出る要因となるのではないでしょうか?

ファンドの様々な持ち株の比率を変えることなくすべて同じ割合で売るのであれば、ビットアスクスプレッド以外は差の原因になりません。
これも暴落時に資産が流出するインデックスファンドと流出しない(あるいは流入する)インデックスファンドの基準価格がどう変わるかを考えればご納得頂けると思います。
暴落時にはスプレッドは大きくなりますからこの点に関してはその時点での差にはなりますが、将来の大きな差の原因にはなりません。
実際にはすべて同じ割合で売らずにスプレッドが小さい(つまり暴落時にも買いが多く入っている)銘柄を売るのかも知れませんが、そのような銘柄の方が後でより大きく上がるとは限りません。
個人的な経験では(つまり客観的証拠となるほどデータは集めていませんが)、スプレッドが大きい銘柄の方がリバウンドも大きい、つまり売るに売れない銘柄を残したら一時的な基準価格の下落も大きいけれど反発も大きい印象があります。

> アクティブファンドはそのファンドの運用方針やファンドマネージャーの運用能力に期待して投資するものですからファンドマネージャーには思い通りの運用をして欲しいものです。そして信じて託した以上その結果は甘受する。

以前からの不思議に思っているのですが、フルインベストメントのアクティブファンドって、 現金比率の調整の関してはファンドマネージャーの運用能力に期待しないけど、 銘柄選択に関してはファンドマネージャの運用能力に期待するわけですよね。
そんなファンドも少しはあっていいと思いますが、中途半端と言うか、
ファンドマネージャーの能力に期待しないならインデックスファンドに投資するわけですから
アクティブファンドとしてファンドマネージャーに高い手数料払うなら、 現金比率もファンドマネージャーの判断に任せるファンドが主流であっても良さそうに思います。

2011年1月4日火曜日

投信保有ポイント

同じ投信を持つなら、保有額に応じてポイントを還元してくれる方が、信託報酬の分を取り戻せますので調べてみました。
マネックスポイント ポイントをためる/マネックス証券年0.08%
投資信託資産形成ポイント還元サービス(新) | 投資信託 | 楽天証券最初の50万円は0.12%、その後は最高0.06%、最低0.03%
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-1千万円まで0.1%、1千万円以上で0.2%
SBI証券が一番率は良いのですが、金額指定で買った投信を口数指定で売れませんし、大和-“RICI”コモディティ・ファンドの買い付け手数料が高いです。
マネックスは金額指定で買った投信を口数指定で売ることが出来ます。ドルコスト平均法の売却版です。
楽天ではさらに金額指定で買った投信を分配金受け取りコースにできます。買い付け手数料がかかる投信なら分配金は手数料無料で再投資できる方が良いのですが、手数料がかからない場合、分配金が出るほど上がっている場合は一旦現金比率を高めるという戦略は悪くないです。
各社のポイントサービスも変更になるかもしれませんので、売りやすさ優先で会社を決めておこうと思います。
またeMAXISとSTAMの新興国株式インデックスの成績も、今でもSTAMの方が良いのでこれも継続します。

2010年6月21日月曜日

春山さんの継続調査銘柄

人民元切り上げ発表で値上がりしました。






2010年5月16日日曜日

ドルコスト平均法対象ファンド変更

これまでドルコスト平均法に書いた
株式インデックス、不動産インデックス、債券インデックス、商品インデックス、株式アクティブ
の5つを毎週買っていましたが、ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズという面白いものが出てきましたし、一方不動産インデックスは先進国リートインデックスしかありません。
というわけで、5つの中から不動産インデックスと株式アクティブを止めて、ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズの2本を入れたいと思います。
不動産インデックスは持ち続けないことにするので買うのも止めて、ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズが出るまでは
株式インデックス、債券インデックス、商品インデックス、株式アクティブ
にしようと思います。丁度eMAXIS新興国株式のリターンがSTAMに負けているのはなぜ?という記事もありましたので、指数は変えずにファンドだけ変えると言うという手もあります。
出た後は、買えない日のことも考えて
中国インデックス、ブラジルインデックス、株式インデックス、債券インデックス、商品インデックス
にしようかと思いましたが、インデックスので割合が少ないアセアンへの投資をアクティブファンドで行うことを考えて、そして債券は普通の投信より外貨建てで買った方が為替差益に税金がかからないので
中国インデックス、ブラジルインデックス、株式インデックス、商品インデックス、株式アクティブ
にします。

2010年5月15日土曜日

ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ

ピクテ・インデックス・ファンド キャンペーン

ファンドの海に長文のコメントを書いて精根尽きたので、ここではそのコピーを。

Tetsuさんの疑問ですが、スタート時の基準価格が1万口あたり1万円で、顧客が1万円買ったとして、さらにコストはきっかり2.6%だとして、さらに計算を簡単にするため当日と翌日の株価は変わらないとして、
・信託財産留保なしの場合、1万円で1万口買える。でもそこから購入コストがかかるので、買った翌日は基準価格が2.6%下がって1万口あたり9740円になる。
・信託財産留保ありの場合、1万円から2.6%引かれて、購入できるのは9740円分だから9740口買える。購入にかかるコストは信託財産留保分で賄えるので、翌日の基準価格は1万円のまま。

信託財産留保はあくまで途中から買う人と最初から買う人の損得を揃えるものですから、仮に設定日に買う人しか居なかったら、損益は信託財産留保があってもなくても変わらない筈です。
また、コストは必ずかかるのですし(特に税金部分は)、ファンドと運用会社の資産は分けられているので、コストは必ず顧客が負担するはずです。運用会社自身がファンドに投資するとしても、資金としては運用会社の資金も顧客の資金も公平なので、運用会社の資金だけがコストを負担することはないはずです。そんなことがあったら分別、公平が保たれないわけで逆に不気味です。


あ~でも「追加設定(購入)時:2.6%、解約時:0.6%」と書かれているので、運用開始時(つまり追加でない時)に買った人はTetsuさんの質問に対する答えのように、かからないことになりますね。
じゃあやっぱりコストの分だけ基準価格が下がると思うんですけど、謎です。


> ■Q2:信託財産留保は新規設定時にはかからない?
> 信託財産留保額を2.6%払ったとしてもそれを全部その人達だけで分けるのですから、信託財産留保額を取られないのと同じです。
これは凄く納得しました。

> ■Q1:信託財産留保無だけ最初に2%くらい下げてない?
こっちがちょっと気になって、信託財産留保無が2.6%下がるのは、シミュレーションで設定されたコストのままですから納得できます。
http://www.monex.co.jp/pdf/fund2/U818.pdf
によると

> スタート時点の純資産総額およびその後毎営業日の純流入資金の2%が金融取引税として差し引かれ、残額に対して0.6%の取引コスト(株式取引費用と為替取引費用)が差し引かれるものとする。

となっていますので。
じゃあ何故信託財産留保有だと、指数の動きに対して下がっていない(下がり幅が指数とほぼ同じ)なのかというと、

>「基準価額A」はスタート時点の純資産額およびその後毎営業日の純流入資金の2.6%が信託財産留保額として加算されるものとする。

スタート時の純資産額の2.6%が加算されるとして、それは誰が払ってくれるかと言うと、それは勿論スタート時に投資していた人以外にありえないわけで、
つまり、基準価格Aは運用開始時に10億/(1-0.026)=10.267億円集められているわけです。
投資家は10.267億円を払い、その中で0.267億が信託財産留保、10億が実際の投資額。
(ありえないことですが)その日、両替しブラジル株を買う間もなくファンドが清算されればファンド資産は10.267億ですから、投資家の手元には10.267億円戻ってきます。
ファンドは何も売買していないので当たり前ともいえますし、信託財産留保を取られて10億に減ったものが10.267億に増えたとも見えます。これが購入手数料2.6%のファンドとの違いとも言えます。

で、ファンドが実際に両替してブラジル株を買えば、株の値動きがなかったとしても税金と取引費用がかかってファンドの資産は10億に減ります。
実際の投資額が10億なので減っていないとも言えますし(これがグラフの基準価格Aが二日目に指数に対して下がっていない理由)、10.267億円を払ったのに評価額は10億に減ったとも言えます(この減少はグラフに反映されていません)。
一方基準価格Bの方は正直に指数の下落に加えて2.6%下がっているように見えます。

長々と書きましたが、要はTetsuさんの書かれた
> 信託財産留保なしの基準価格は、最初に2%?ぐらい下げて、その後徐々に乖離幅が増えていくような図がありました。
は「その後徐々に」は確かにそうなのですが、「最初に2%?ぐらい下げて」は、信託財産留保有の方はグラフに表れる前に2.6%下がっているわけで、基準価格のグラフとしては正しいのですが、運用開始時に投資した人の損益としては「最初に2%?ぐらい」の分過大に表されていると思います。

2010年5月12日水曜日

楽天・チャイナファンドシリーズ(中国A株指数連動ファンド)

楽天・チャイナファンドシリーズ(中国A株指数連動ファンド)
これは酷い。

設定来一か月ちょっとでベンチマークが-1.1%で基準価格が-12.8%?
アクティブファンドでもここまで乖離は出来ません。
「主としてユーロ円建債券への投資を通じて」の部分に問題があるのでしょう。

2010年3月20日土曜日

平成22年度税制改正大綱

ETFS商品上場投資信託について調べていて、最後のページに気になることを見つけました。
> 平成21年12月22日に閣議決定された「平成22年度税制改正大綱について」により、「譲渡益課税の対象となる公社債の範囲に、利子が支払われない公社債(割引の方法により発行されるものを除きます。)を追加します。(注)上記の改正は、平成22年度4月1日以後に行う譲渡について適用します。」とされましたので、平成22年4月1日以後に行う譲渡については譲渡益課税の対象となる予定です。なお、平成22年4月1日以降であっても、支払調書の対象となる予定はありません。 これってボンド・セレクト・トラストも課税対象になるということでしょうか?
念のため3月末までに一旦売却(外貨決済で同じ通貨のMMFへ)しておきます。
ユーロは100円の頃から持っているので含み益も相当な筈ですから、これに課税されては痛いです。

2010年3月19日金曜日

中国A株指数連動ファンド

投資信託/楽天・チャイナファンドシリーズ(中国A株ブル1.5)/(中国A株指数連動ファンド) 楽天証券
気になるのは
> 中国本土の株式指数に連動するユーロ円建債券ならびに中国本土の株式指数を対象とした上場投資信託の投資信託証券に連動するユーロ円建債券を主要投資対象とします。
の部分ですね。ちゃんと連動するのか?その債券発行体の信用リスクは?という疑問が残ります。引用したページの下の方にこの点についてのリスク説明があります。

2010年3月1日月曜日

kabu.com繋がらない…

私は単に確定申告の資料作りのためだけですので、復旧するのを待てばよいのですが、注文を入れている人、短期売買用のポジションを建てている人は困りますね。
TOPIX先物を扱っている数少ない会社ですので取引していますが、手数料が高いうえにちょくちょく落ちるのは不思議です。手数料が安いのなら「安かろう悪かろう」で納得するのですが。
株とか日経先物など、他の証券会社でも売買できるものをここで売買している人はなぜなのでしょう?

カブドットコム証券Part43

403 :山師さん:2010/03/01(月) 12:31:38 ID:Trsu1sSv
ブラウザからサーバにつながらん
カブマシンは生きているけど

404 :山師さん:2010/03/01(月) 12:32:12 ID:bcOkJ96b
3/1(月)11:50頃よりお客様ページへのログインがしづらい状況が発生しております。
現在、緊急で対応を実施しております。

405 :山師さん:2010/03/01(月) 12:33:04 ID:rhR0P3iZ
ぉぃ、ぉぃ、ぉぃ、ぉぃ、ぉぃ、ぉぃ、ぉぃ、ぉぃ、つながらん。

406 :山師さん:2010/03/01(月) 12:36:43 ID:Trsu1sSv
ケータイサイトは生きてるみたい

407 :山師さん:2010/03/01(月) 12:38:20 ID:P6ZW5qdH
ログインがしづらい状況が発生しております

出来ませんだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

408 :山師さん:2010/03/01(月) 12:41:55 ID:Jky1N5EF
できませんw

409 :山師さん:2010/03/01(月) 12:42:53 ID:BfhPhuzM
後場はニコニコ動画でも見て過ごすか・・

410 :山師さん:2010/03/01(月) 12:43:11 ID:rhR0P3iZ
ぎゃーーーー、先物売建、約定しちまうぅーーーーーーー。

411 :山師さん:2010/03/01(月) 12:43:18 ID:28Aho34O
ログインできん

412 :山師さん:2010/03/01(月) 12:44:03 ID:XnbFZJZU
ここのヒドいところはこれが復旧したら体裁の悪いお知らせ事項を何も無かったかのように削除するところだ
完全な隠蔽主義が胸くそ悪い

413 :山師さん:2010/03/01(月) 12:44:05 ID:P6ZW5qdH
インターネット回線不調により

リアルタイムの板情報はなんで動いてるん?

414 :山師さん:2010/03/01(月) 12:45:10 ID:XkqTxCYa
俺って一部のお客様に含まれちゃったのか

415 :山師さん:2010/03/01(月) 12:45:50 ID:YxnCLkIh
ログインできん
損害賠償請求しよう


416 :山師さん:2010/03/01(月) 12:49:23 ID:cJM0iCv0
クソコム!金返せやあああああああああああああああああ!

417 :山師さん:2010/03/01(月) 12:51:50 ID:rhR0P3iZ
ログイン画面すら表示されない。

418 :山師さん:2010/03/01(月) 12:53:00 ID:JD7eMp81
SLA(サービス品質保証制度)
株式注文の取引所等への取次時間が、5分を超えて遅延しないことを保証するSLA(サービス品質保証制度)。
カブドットコム証券なら 万一、遅延した場合でも、このSLAにより、お客さまのご注文が保証されます。

分別保管の徹底、投資者保護基金に加入、強固な内部管理体制でお客さまの資産を守ります。
また、注目している銘柄の株価や注文・約定の結果など、気になる情報を電話・メールにリアルタイムでお知らせする、通知サービスも取り揃えています。

419 :山師さん:2010/03/01(月) 12:55:33 ID:XkqTxCYa
IPO配分してくれれば許す

420 :山師さん:2010/03/01(月) 13:00:32 ID:JD7eMp81
                スッ
            i⌒i スッ
      ./ ̄\ | 〈|
      | ^o^ | / .ノ||
      ,\_// ii|||| バチーン!!       ←カブコム
    / ̄   / iii||||||  バチーン!!
   / /\   / ̄\ii||||      .'  , ..
 _| ̄ ̄ \ /  ヽ \从// ・;`.∴ '     
 \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) < ,:;・,‘  
  ||\        / ̄\.' , ..
  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ | ^o^ | やめてください しんでしまいます
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄, \_/
    .||      / ̄   ̄\              ←俺ら
         / /\   / ̄\
       _| ̄ ̄ \ /  ヽ \_ 
       \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)
        ||\          \
        ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
        ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
           .||              ||

421 :山師さん:2010/03/01(月) 13:01:36 ID:YxnCLkIh
これから注文出そうとしてる人は、対象外かよ。
ここで先物やってたら、軽く死ねる。

422 :山師さん:2010/03/01(月) 13:02:47 ID:LQTa644d
ブラウザ再起動で入れた方いらっしゃいますか?


423 :山師さん:2010/03/01(月) 13:06:13 ID:VUVP03+l
再起動してみたけど入れ中田。
環境はXPPro-SP3+IE8。

424 :山師さん:2010/03/01(月) 13:10:55 ID:cJM0iCv0
IE8&Sleipnir,Firefox,Opera…全部駄目ぽ!

425 :山師さん:2010/03/01(月) 13:12:02 ID:LQTa644d
>ログインができない場合、ブラウザ・PCの再起動後、SSL主系・別系・Light版なども変えながら再度お試し頂けますよう、お願いいたします。

ログイン画面にいけません;;


426 :山師さん:2010/03/01(月) 13:12:48 ID:rdsMpP2E
俺普通に入れるけど?
ラッキーなんかw

427 :山師さん:2010/03/01(月) 13:14:23 ID:Trsu1sSv
なおったっぽい

428 :山師さん:2010/03/01(月) 13:15:08 ID:tnP7dWji
時々引っ掛かった
いまはおk

429 :山師さん:2010/03/01(月) 13:19:23 ID:BfhPhuzM
繋がりませんよ?

430 :山師さん:2010/03/01(月) 13:21:06 ID:cJM0iCv0
繋がらん…

431 :山師さん:2010/03/01(月) 13:25:33 ID:rdsMpP2E
俺はさっきからずっと普通に使えてる


2ちゃんの方が繋がらんわw

432 :山師さん:2010/03/01(月) 13:25:53 ID:YxnCLkIh
Microsoft VBScript コンパイル エラー エラー '800a03ee'

')' がありません。

/maintenance.asp, 行 27


おいおいコンパイルエラーって w

433 :山師さん:2010/03/01(月) 13:27:30 ID:LQTa644d
だめっす
なんか2chもかなりだめっす

434 :山師さん:2010/03/01(月) 13:55:25 ID:LQTa644d
2ちゃん復帰したようです。
カブコムはまだダメです。


435 :山師さん:2010/03/01(月) 17:51:15 ID:qcFdzAn6
どうなってんのよ

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